イベントを続けることでみえてくること

明日2月3日(水)、いつもの場所でいつもの時間からオトナリ11はスタートします。立川市子ども未来センター芝生広場が19時から素敵なLIVE会場になりますよ。とても寒い夜になりそうなので是非暖かくして朝からお出かけくださいね。

11回目になるオトナリを開催し始めて1年半、構想し始めて2年以上が経っています。素敵な出演者さんたち、延べでいうと2500人くらいの参加者さんと、たくさんのオトナリSHOP(協賛店さん)、協賛企業(たましん、立川新聞、エキュート立川)さん、行政の方々、ボランティアスタッフさんに支えられてなんとか続けてくることができました。

音楽イベント運営のひよっこである我々のオファーに快く出演してくれた過去のオトナリアーティストさんたち(シーナアキコと薔薇の木、Omu-tone、ビューティフルハミングバード、no entry、parallelleap、chocolatre、ノノホとコーセイ、tricolor、樽木栄一郎、GYPSY VAGABONZ)と明日演奏してくれるツヅリ・ヅクリ。この蒼々たる出演者なくしてオトナリは成り立ちませんでした。

あるオトナリSHOPでスタッフと連れ立って飲んでいた時、お店の常連さんが「このオトナリっていうイベント知ってる?演奏するミュージシャンがすごいいいんだよ!」って話しているのを聞いた時は興奮して涙が出そうになりました。

「オトナリで始めてCDというものを買いました!」「子どもを連れて安心して楽しめるLIVEが地元にあって本当に嬉しい」などなどアンケート回答や直接スタッフに伝えてくれる人もいて、とても勇気をもらっています。

会場で参加者さんが楽しそうに演奏を聴いている顔や、時には演奏そっちのけで旧知の友だちとの再会を楽しんでいる声。そのどれもがオトナリにとっては大事な財産です。

南口商店街連合会さんも、よそから持ってきた企画をさらに良くしようと意見を持ち寄っていただいたり、とても柔軟な対応をしてもらっています。他の地域でオトナリについてお話しすると、一番驚かれるポイントかもしれません。

オトナリSHOP(協賛店)の皆様にも、毎回ご不便をお掛けしているのに暖かく見守っていただき、感謝しております。オトナリを面白い!と言ってくれるお気持ちだけで継続的にお付き合いしてもらえている。そんな店主さんばかりです。何より立川の南口にいつでも行ける素敵なお店がたくさんできました。

オトナリをないもないところから作る段階で、とてもお世話になった方とのお別れも昨年経験し、地域のためにと日々奮闘されていたその方の意志を少しでも引き継いでいこう、という気持ちもオトナリを継続することへの原動力となっています。

始める前は「スタートさせるって大変だ」と思っていましたが、継続してきて思うことは「スタートさせるより何回も継続させることがよっぽど大変!!」ということ。

でもお店でのやり取りや、たくさんのアーティストさんを呼んで参加者さんに楽しんでもらうこと、マチの人との関係が深く楽しくなること・・・そんな色々な楽しいことは継続しないと経験できないことです。

継続するって素晴らしい。

オトナリは明日11回目を迎えます。

いつもの日常に、ちょっとしたスパイスになるようなイベントになると思います。

是非暖かくしてなんでもない平日のナイトピクニックにお越しください。

オトナリ 代表 八崎 篤

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